災害義援金の拠出と社会貢献活動「Playsure慈善活動」について

令和8年熊本地震の義援金20万円を日本赤十字社へ振り込んだ明細

株式会社Highlineは、事業収益の一部を災害義援金・寄付金として拠出する社会貢献活動「Playsure慈善活動(プレイシュア)」に継続して取り組んでおります。このたびの令和8年熊本地震、およびベネズエラ大規模地震への拠出につきまして、ご報告いたします。

目次

令和8年熊本地震への義援金拠出

2026年(令和8年)7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生しました。地震の規模はマグニチュード7.1、最大震度7を熊本県宇城市および八代郡氷川町で観測し、政府は本災害を「特定非常災害」に指定しています。熊本県内で震度7が観測されたのは、2016年の平成28年熊本地震以来のことです。

被災地では、住家被害やライフラインの寸断に加え、河川堤防の沈下・亀裂といったインフラ被害が広範囲にわたって確認されました。多くの方が避難生活を余儀なくされ、損壊した家屋へのブルーシート展張など、二次災害への備えが急がれる状況が続いています。

屋根工事を生業とする当社としては、被災された方々の住まいの状況が決して他人事ではありません。一方で、広島県から熊本県へ赴いての現地作業は、移動と滞在の負担を考えると現実的に難しい面もあります。そこで当社は、いま最も確実に支援が届く方法として、事業収益の一部より現金20万円を日本赤十字社へ義援金として銀行振込にて拠出いたしました。

日本赤十字社へ義援金20万円を振り込んだ際の明細(2026年8月8日)
日本赤十字社へ義援金20万円を振り込んだ際の明細(2026年8月8日)

ベネズエラ大規模地震への義援金拠出

2026年6月24日(現地時間)、南米ベネズエラの首都カラカス近郊のラ・グアイラ州をはじめとする北部沿岸部で、マグニチュード7.2と7.5の地震が相次いで発生しました。ほぼ同じ規模の地震が隣接地域で短時間に連続して起こる「ダブレット地震」という極めて稀な現象により、被害は一層拡大しました。

現地では多数の建物が倒壊し、救助に必要な機材や医療リソースが不足する事態となりました。当社は、一刻も早い支援を届けることを念頭に、事業収益の一部より10万円を認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(Peace Winds Japan)へ義援金として拠出いたしました。

認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンへ義援金10万円を振り込んだ際の明細(2026年6月29日)
認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンへ義援金10万円を振り込んだ際の明細(2026年6月29日)

ピースウィンズ・ジャパンは、広島県神石郡神石高原町に本拠を置く日本発祥の認定NPO法人です。人道支援・災害支援・動物保護を通じて、人と動物と地域の未来を支える活動を国内外で展開されています。同じ広島県に拠点を置く団体を通じて支援を届けられることは、当社にとっても意義のあることと考えています。

これまでの義援金・寄付金の拠出実績

当社の災害支援は今回に限ったものではなく、2024年より継続して取り組んでまいりました。これまでの主な拠出は以下のとおりです。

時期対象となった災害拠出先金額
2024年8月令和6年能登半島地震石川県 災害義援金口座60,000円
2025年2月米国カリフォルニア州 大規模山火事YOSHIKI財団アメリカ1,000米ドル
(約15万円)
2025年ミャンマー大地震(医療支援)国連UNHCR協会32,000円
2025年9月広島県江田島市(現地支援活動)ー瓦礫処理・物品捜索
2026年6月ベネズエラ大規模地震認定NPO法人
ピースウィンズ・ジャパン
100,000円
2026年8月令和8年熊本地震日本赤十字社200,000円
2026年8月令和8年8月千葉豪雨千葉県 災害義援金口座100,000円
石川県の令和6年能登半島地震 災害義援金口座へ振り込んだ際の明細(2024年8月17日)
石川県の令和6年能登半島地震 災害義援金口座へ振り込んだ際の明細(2024年8月17日)
※個人情報の記載部分は加工しています。
米国カリフォルニア州の大規模山火事を受け、YOSHIKI財団アメリカへ1,000米ドルを寄付した際の国際送金請求書の控え(2025年2月)
米国カリフォルニア州の大規模山火事を受け、YOSHIKI財団アメリカへ1,000米ドルを寄付した際の国際送金請求書の控え(2025年2月)
※個人情報の記載部分は加工しています。
ミャンマー大地震の医療支援として寄付を行い、国連UNHCR協会から送られた感謝状(2025年4月)
ミャンマー大地震の医療支援として寄付を行い、国連UNHCR協会から送られた感謝状(2025年4月)
※個人情報の記載部分は加工しています。
国連UNHCR協会が発行した寄付金32,000円の領収証(2025年4月30日発行)
国連UNHCR協会が発行した寄付金32,000円の領収証(2025年4月30日発行)
※個人情報の記載部分は加工しています。

このうち直近の「令和8年8月千葉豪雨」への義援金拠出については、令和8年8月千葉豪雨の被災地へ義援金を拠出したご報告にて詳しくご説明しております。

広島県内では現地に赴いての支援も

金銭による支援だけでなく、広島県内で支援が必要な状況が生じた際には、当社の職人が現地に赴いて作業にあたっています。2025年9月には広島県江田島市において、瓦礫の処理や、被災されたお宅の物品捜索といった作業を行いました。

豪雨により倒壊した広島県江田島市の家屋(2025年9月)
豪雨により倒壊した広島県江田島市の家屋(2025年9月)
崩れた瓦屋根に養生シートを張り、瓦礫の飛散を防いだ状態
崩れた瓦屋根に養生シートを張り、瓦礫の飛散を防いだ状態

移動や滞在にかかる負担を考えると、人手による直接支援は広島県内が中心とならざるを得ませんが、県外・海外の災害に対しては義援金・寄付金という形で支援を継続してまいります。

社会貢献活動「Playsure慈善活動」について

「Playsure慈善活動(プレイシュア)」は、当社が掲げるCSR(社会貢献)活動の名称です。困っている方の手助けをすること、善行を積極的に行うことを経営理念の根幹に置き、当社が事業を続けていく理由そのものと考えています。

屋根工事は、お客様の住まいと暮らしをお守りする仕事です。その仕事で得た収益の一部を、住まいを失われた方々のために役立てていくことは、当社にとって自然な流れでした。今後も災害復興・福祉・環境の分野に対し、継続して支援を行ってまいります。


※本記載により、義援金・寄付金を募るものではございません。

※当社の慈善活動の詳細は、当社が運営するメディア「広島屋根瓦」内の「Playsure慈善活動」カテゴリーにて随時ご報告しております。

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